KAT-TUNの亀梨和也くんを応援する隠れヲタOLの日常ブログです。

2012/02/27

LIVE TOUR 2012 Chain 2/24-25 @大分ビーコンプラザ

約2年ぶりのツアーに行ってきました。
場所は個人的にも馴染みのある、大分・別府。

ここ数カ月で自分の中での変化もあって、楽しみなような怖いような複雑な心境で迎えた2月24日。
結果から言うと、行ってよかったです。

大好きなかめの誕生日をメンバーやファンと一緒にお祝いできたこと。
お祝いしてもらえて心底嬉しそうなかめの姿を見れたこと。

そしてなにより、今の等身大のKAT-TUNを見せてもらえたこと。

5人が本当に楽しそうに、幸せそうにしていて。
それを見ている会場のファンもとても盛り上がっていて。

やっぱりわたしは6人のKAT-TUNが大好きだったから、どうしても切ない気持ちもあるんだけど。
だけど、6人時代の面影を重ねて、今の5人にそれを求めることはできないなって。
本当に今さらなことだけど、5人の気持ちのこもったライブを見て、あらためて実感しました。


これからは、少し離れた場所から5人を見守っていきたいなと思っています。

2011/11/08

あれから13年

"事務所に入ってなきゃ何も始まってないでしょ。すべての出会いはここから始まったんだから。"
―Myojo 2007年8月号

かめをオーディションに連れていってくれたご家族に感謝。
かめを合格させてくれたジャニーさん&スタッフさんに感謝。
かめがKAT-TUNとしてデビューできたことに感謝。
かめが13年のキャリアを積んでこれたことに感謝。

すべての出会いに、ありがとう。

これからも、この特別な日をお祝いできる日々が続きますように。

BIRTH

詳細が明らかになりましたね!

twitterでは概ね好評だったジャケット。
個人的には、初回限定盤②が好みです。
通常版にベムを思わせる緑が効果的に使われてるのもいいですねー。
あとは、タイトルロゴのフォントがとても素敵!

衣装が黒とはいえ未だにカジュアルテイストなのが気になりますが、
評価はPVや歌番組でのパフォーマンスを見てから、というのが最近のマイルール。

そして、気になるのはカップリング曲。

STAR RIDER
作詞:ISHU (Dear Snow/嵐)
Rap詞:JOKER
作曲・編曲:Stephan Elfgren ※正しくはStefan Elmgren?



ACT ON EMOTION
作詞:JamMush (STEP BY STEP/中丸雄一)
Rap詞:JOKER
作曲・編曲:Carl Utbult (DON'T U EVER STOP,REMEMBER) / Oskar Persson



BABY B MINE
作詞:miwa* (SWEET CHAIN,TWO)
作曲:Jorge Mhondera / Paul Drew (DEAD END/東方神起) /
    Greig Watts 
(DEAD END/東方神起) / Pete Barringer (Believe in Love/土屋アンナ)
編曲:Hiroshi Okazaki


スタッフ陣を見ると、ACT ON EMOTIONがとても楽しみです。
PV公開に備えてそろそろWS張らなきゃ(*´nn`)

2011/11/02

ベムに寄せて

2011年10月22日(土) 21:00、「妖怪人間ベム」がスタートしました。

7月14日、実写化の噂が決定的に
この時点では、土曜9時でかめと福くんが決定、ベラはキャスティング中とのことでした。

母がリアルタイム世代なはず!とベムのキャラについてすぐに確認。
「寡黙なヒーローですごくかっこいい役。けど、かめちゃんじゃちょっと頼りないかな」という回答。
どこか陰があって葛藤とか繊細な心理描写が必要な役を!とずっと願っていたので、
これはもしかしたらベムでそれが叶うかもしれない…!と期待がふくらみました。

ビジュアル面は、若干の不安はあったものの、
かめをキャスティングする時点で原作のままはないだろうと思ってたところもあり、
自分に言い聞かせる意味も込めて、不安がる亀担さんを見つけては「大丈夫!」と言ってみたり(笑)

むしろ心配だったのは、脚本。
土曜9時枠ということで、コメディやホームドラマの要素を変に入れ込んでほしくないな、と。
西田征史さんの作品で見たことがあったのは「魔王」と「ママさんバレーでつかまえて」だけで、
両極端な2作品だけに、どう転ぶだろう…と想像もできませんでした。
アニメ「TIGER & BUNNY」がどうやらおもしろいらしい、というのが頼みの綱状態。

8月10日、正式に報道
予想はしていたものの、世間的には「ベム実写ww亀梨ないわwww」的な反応。
でも、そんな反応なんて全然気にならないくらい、かめの起用理由がありがたかった!
河野P「ベムは自分の置かれた境遇や運命に悲しみを背負いながらもタフに優しく生きていく妖怪人間です。そんなキャラクターを寡黙に表現できると思いました」 asahi.com

9月21日、ビジュアル公開
いやー…正直銀髪は想定外でした。
服装ももっと原作に寄せてフォーマルな感じでくるかな、と思ってました。
あとは、やっぱりベラの杏さんよりちっちゃいのがね…ベラ容赦なくヒールだったし(笑)
けど、ティム・バートン風な雰囲気のスポットと、そこで見せるベムの鋭い眼光にやられた…!
妖怪姿もちゃんと作ってくれてるっぽいのが伝わって安心した記憶。

9月29日、「FREECELL」発売
河野Pのインタビューで、期待が確信に。
これを読んで期待が高まった亀担さん、やっぱり多かったんじゃないかなぁ。
+act mini vol.14」でもそうだったけど、制作サイドの話って貴重!
最近のグループでの仕事は、正直スタッフ陣への不満が募るばかりだっただけに、
個人仕事では周りに恵まれていることがわかって安堵。
河野Pとはきっとこれからも長いお付き合いになるんだろうなー…ほんとにありがたいです。

10月11日、オープニング曲公開
個人的に、原作のジャズテイストの曲調が古いながらも洒落てていいなって思ってたので、
かなりアップテンポに編曲されてはいるけど、雰囲気はそのままなうえに、
まさかまさかのかめの低音ボイス…!!Goスポでの発声練習が役立ったかな(笑)
原作をリスペクトしつつも現代風にアレンジ、というのがこの1曲だけでも伝わってきて、
ヲタの満足だけじゃなくて、広い世代に受け入れてもらえるかもしれない!と感じました。


そして、放送前の一連の番宣では、とにかく杏さんや福くんとのやりとりが微笑ましくて、
かめ自身もすごく楽しそうだし、いい雰囲気の現場なんだなぁ…とほっこり。
10/1の野球中継と10/22のズムサタで実際に3人を見ましたが、ほんとに家族みたいで。
この話はまた別のエントリーかなぁ。。。

そんなこんなで、ベム初回を迎えました。

2011/11/01

I ♡KAMELEON

"その場次第で自然と顔が変わるカメレオン"  ―MAQUIA 2011年2月号 「亀カメラ」 vol.1

多彩な顔を持つ亀梨くんへの愛とリスペクトを込めて.:*゚:.。:.